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写真館にて!

姉ちゃん、20歳の記念写真。
ちょうど、母さんと一緒の写真を撮るところだよ。

IMG_0765 - コピー
左が姉ちゃん、右が母さん、屈んでいるのはカメラマン。
手前の小さい頭はボクですよ!

ボクが家族の一員になった時、姉ちゃんは12歳だったね。
あれから辛い日々が続いたけど、ボクは姉ちゃんが何とか
しようって必死に闘っていたのを知ってるよ。
最近はお家の事もよくやってくれるし、母さんも頼りにしている
みたいだよ。
そうそう、姉ちゃんは4月から自動車学校に通っているんだよね。
免許取ったらさ、ボクをドライブに連れてってね。

姉ちゃん、おめでとう。
ボクは姉ちゃんの事、これからもずっと応援してるよ。

追記
2人の着付けとメイクで待ち疲れたオッサンは、ボクの後ろで
ボケッとした顔で立ってる。
家族写真撮影の時、オッサンはカメラマンから「アゴを引け。」
と何度も注意されて、母さんから笑われてた。
全く、しようがないオッサンだよ。
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| 娘の記念日 | 15:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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成人の日!

平成5年(1993年)12月20日(月)、君が生まれた日。

母さんから朝5時に陣痛が始まったと起こされたこと。
病院に行く途中、スピードは出したいけど揺らしたらイカンと
焦って車を走らせたこと。
早朝受付で「陣痛です!」と言って、車いすを借りたこと。
分娩室前で長時間待って、ちょっと席を外して戻ったら看護師
から「何処に行ってたんですか!」と叱られたこと。
あれこれと思い出す。

父さんが看護師から叱られている頃も、母さんは大変な思いを
しながら頑張って頑張って、そして君を生んだんだよ。

父さんが仕事の帰りに病院に行くと、母さんが部屋で泣いていた。
新生児の検査で、心音に雑音が混じっていると言われたとのこと。
父さんも心配したが、母さんはそれ以上に心配で心配で、たまらな
かったと思うよ。後日、新生児に時折ある一過性のものと分かって
2人でホッと胸を撫で下ろしたことを鮮明に覚えている。
君の命は勿論、君自身のものなんだけど、母さんの体内で育まれて
今があることを忘れないでいて欲しい。

あれから20年、今日は成人の日なんだね、おめでとう。

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| 娘の記念日 | 12:37 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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17歳!

カーロ 916
この幼い女の子が、

カーロ 911
今日で17歳になった。


夜を思わせる冬の午後6時。
バス停で君の帰りを待つ父さんとカーロ。
バスが到着し、君が降りて来た。
父さんとカーロの姿を見つけ、嬉しそうに駆け寄ってくる君。

こんな日がいつまで続くかな?
日常のありふれた光景だけど、父さんはしっかりと記憶しておくからな。
君も来年は高校3年生、旅立ちの時もそんなに遠い先の話じゃないしな。

父さんは黙って君のことを見守っていようと思う。
君は君の信じた道を進めば良い。
いつも君のことを応援しているからな。

誕生日、おめでとう。

| 娘の記念日 | 21:22 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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菊池未来さん!

菊池未来(みき)さん、18歳。
脳性マヒで右手と言語に障害がある。
出生直後に施設に預けられ、2歳の時に里子として引き取られた。
菊池の姓は本名ではない。

里親の菊池さんご夫妻は、障害を持つ未来さんを16年間育てられた。
きっと、大変なご苦労をされたと思う。

そして、未来さんは18歳になった。
里親制度の終わりの年齢である。
養子縁組をしない限り、制度上は「他人」となる。
未来さんは菊池家の子になりたいと願った。
が、お母さんは悩みながらも、未来さんの願いを受け入れなかった。

4月、未来さんは故郷の鳥取を離れ、大阪の大学に進学した。
どうしてお母さんは、私が菊池家の子になることに反対なのか?
そんな揺れる心を抱えたまま、見知らぬ土地での1人暮らしが始まる。
未来さんを心配し、何度も鳥取から足を運ぶお父さん。
それとは対照的に、大阪に全く行こうとしないお母さん。
旅立ち間近の未来さんを思う、父と母のそれぞれの気持ち。

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| 娘の記念日 | 08:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一歩前進!

諸般の事情により、今年の高校受験を断念して来年受験すると決めた娘。
止むを得ない事だったが、彼女にとって貴重な一年という時間を大切にしてやりたい。
彼女自身、同級生と同じように自分も進学したいという希望は持っている。

行きたいんだけど行けない。

親に似ず、学力は優秀なのでその点は全く心配無い。
危惧するのは、まだ癒えていない心を抱えたままで果たして可能かということ。
行きたいという気持ちは叶えてやりたい。傷つくことばかり怖れてもいけない。
しかし、現実の教育システムの壁が立ち塞がる。
彼女のペースで学べ、人間関係を築け、社会に出る準備が出来る場所はないか?

妻と二人で探し、ようやく見つけた。
娘に話し、実際に自分の目で確かめさせた。
行ってみたい・・・・・・・これが彼女の出した結論だった。

そして今日、娘は高校生になった。

おめでとう、良かったな。
諦めさえしなければ、必ず道は拓けるのだから。
嬉しいことも楽しいことも、苦しいことも辛いことも一杯あるさ。
思いっきり丸ごと味わって、丸ごと楽しんで来い。

お祝いに、お前の好物のパスタとエビフライを作るって買物に出掛けた母さんに
ありがとうって一言でいい、今夜伝えておけよ。

カーロ 532
姉ちゃん、ボクも嬉しいワン!

| 娘の記念日 | 14:55 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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